オリオンの歩き方

魂の同胞達へ。愛と願いを込めて

オリオン戦争をどう感じていたのか?(ハイヤーセルフ編)

地球の皆さん こんにちは(*^_^*) 
案内人のカンです。いかがお過ごしでしょうか?

 

今回は『管理人のハイヤーセルフであるリトさんはオリオン戦争をどう感じていたのか?』を聞いたので記録しておきたいと思います。

 


【リトさんがオリオン戦争に参加したきっかけは?】
たくさんの人々が亡くなった
祈り、鎮魂の為(空へ向かい祈る立ち姿)


【どんな思いで参加したのか?】
もうやめて
どうして争うの?
なんの意味があるの?


【戦争に対してどう思った?】
食べ物がない
苦しい
火の海
鎮魂の歌
私の表現とはなにか
人生のタペストリ
かけがえのないもの、経験
私たちが生きる意味

風がクルンとする(風=半円がふたつ。上から下へ落ちていく)  縁があって、水になる。

もちろん困難だった
命の息吹
武器はいらない
もう私たちは戦わない


【迫害された?】
いいえ。


【終わった時の心境は?】
やった
ようやく解放された
喜び
やっとやっとやっと
これで好きな歌がうたえる
言論統制されていた
自由に歌がうたえなかった
やっと自由に歌える
父さんとセッションしたい。一緒に歌いたい
(その後、それは叶った)


【最後に、戦争にフォーカスして見えた映像の記録です】
戦争中、父(血の繋がりはない育ての父)とふたりで歌うこともありました。
最後の白い衝撃で飛ばされ、リトは無事でしたが父は左足が義足になりました。
終戦後、リトは戦争を伝える物語りや歌を執筆しています。
庭園で座る父、その前で小鳥とはしゃぐリト。

リゲル
この星の復興と共に生涯を歩いていく

 

 

......以上です。
管理人はオリオン大戦が元だといわれているスターウォーズは未鑑賞ですし、それにフォーカスして思い出したいという気持ちもありませんでした。
このブログは、苺喫茶さんのセッションがキッカケで始めたものです。
フォーカスしてみたら意外にも色々見えてきて、記事の最後に綴ったリトさんのその後なども教えてもらいました。
ハイヤーセルフがやっているような活動を地球でもやってもらいたかったのかな。

シンクロしてるとはビックリです。

 

ここまで読んで下さってありがとうございました!ヾ(〃^∇^)ノ