地球の皆さん こんにちは(*^_^*)
案内人のカンです。いかがお過ごしでしょうか?
さて、ブログ【オリオンの歩き方】では、オリオン星に住む人々にインタビューをしています!
住人の方のナマの声はなかなか聞けないと思いますので、管理人にとっても貴重な体験です。
第6回は、ベテルギウスに住んでいるこの方にオリオン戦争についてお聞きしました!
管理人:はじめまして。お名前・職業・年齢をお願いします。
???:ヴァイスだ。ベテルギウス出身の旅の傭兵。675歳だ。
(補足)
ヒゲをたくわえた武骨な弓使い。
短剣は使わない。
サーベルなどの長い剣は使う。
酒好きの将軍で、オリオン戦争に参加していた。
闇側なのでブラックリーグには参加していない。
管理人:オリオン戦争の事をどう思っていましたか?
ヴァイスさん:魂の成長段階だと捉えていた。
俺みたいな流れの賞金稼ぎに仲間が出来たんだ。アイツらとはよく呑んで騒いだ。
俺は孤独ではなかった。それは仲間がいたからだ。
(補足)
『知恵の結晶』というワードも受け取りました。
管理人:ヴァイスさんはオリオン戦争では生き残ったそうですが、戦後はどうしていますか?
ヴァイスさん:復興の手伝いをしている。材木を担いで運んだり、家の基礎を皆と協力してワイワイとやってるな。
管理人:最後に、オリオン戦争についてひとことお願いします。
ヴァイスさん:仲間が出来た、俺にとってはかけがえのない時間だった。
管理人:貴重なお話が聞けました。ヴァイスさん、本日はありがとうございました!
ヴァイスさん:(ニッコリして手を向けてる姿)
いかがでしたか?
管理人のハイヤーセルフにとってオリオン戦争は辛い記憶や経験という認識だったので、ヴァイスさんのお話は本当に驚きました。
魂が違えば起きた出来事の見え方も違うんですね。オリオン戦争の認識が変わるという経験をさせてもらいました。
最後まで読んで下さってありがとうございました!